天下一武道会はなぜ生まれたのか?
【幽☆遊☆白書】
冨樫義博という漫画家はとにかく凄い人気があるように感じる。
例の人気連載を再開したり休止したり、その度にネットは大騒ぎしていてそれが何年も続いていた。
みんな冨樫の漫画が読みたいのだ。
でも本人は色々限界らしくて休み休みにしか漫画を描けない。
そんな世間に「漫画家にも休みは必要!」と言いたくて「冨樫を責めるなー!」なんてヤンサンで吠えてたのが懐かしい。
【使い捨ての漫画業界】
僕は漫画業界の「売れるときに使うだけ使って後は知らねえ」という暗黙のルールに不満がある。
スペーストラベラー
2023年大晦日。
今年最後の日にこの大長編のブロマガを読もうとしているアナタ。ありがとうございます。
アナタの貴重な時間をこれからしばらくいただきます。魂こめ男(しみず)です。
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今年ラストのヤンサンでも言いましたが、今年の横綱イベントはなんと3つもありましてこんなに横綱イベントが多い一年は人生初でした。
3月は村上隆さんの個展にお邪魔した韓国旅、9月はヤンサンでサンセットライブへトークライブ出演、それともう一つ…
11月に四年振りに実家へ帰省したこと。
四年も親の顔を見ないアホダラ放蕩息子がなぜ今回実家に帰省したのか?
コロナが5類に移行したこともあるが一番は親が病気になったから…
健康が取り柄の親父も一年で2回も大きな手術をした。
不摂生の申し子なのに病気知らずの母が実はとある臓器が弱っていることを今年ひっそりと知らされたこと。
親も70代中盤になり、いつまでも元気が当たり前ではなくなってた。
実家帰んのめんどくせーな……ってことでお決まりの…
「今年も多忙で帰省は無理やわ。」
「いい加減実家に帰って来い!」やなくてそっちのが時間あるんやし松本来りゃええやん。
なんて例年のやりとりは言ってられない感じになってしまった。
そうやって帰省を先送りすることがともすると大きな後悔を生む結果になるかも知れん…
なんて胸騒ぎがしたので50トンほどの思い腰がようやく動き実家への切符を買ったのである。
(尚、今回のブロマガは所々に方言が交ざっております。乱暴な言い方もあるかもですがご了承くださいませ。)
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四年ぶりに北陸新幹線へ乗り込み、快晴で美しい山あいの景色をのんびり眺めてはいるものの気持ちはどんよりして晴れない。
「シリーズ化」で生きる
【12月の気分】
皆様お元気でしょうか?山田玲司です。
この時期になると何だか「1年の総括」だの「今後の目標」だのを語らないといけないような雰囲気になるよね。
僕なんかも毎年そんな雰囲気に流されるまま「今年はどうで来年がこう!」なんて言っていました。
まあ基本的にそういう「劇場型」のノリが好きなのでそんな年末のお約束を楽しんでいたとも思う。
じゃあ実際過去の僕が何を「総括」して何を「目標」にしてきたかと振り返ってみると、毎年同じ様な事を言ってる。
数年前に「画家復活宣言」をしたのを除けば大きく変わってない。
「天下を取るぜ!」みたいな少年漫画型のスローガンで年を重ねてきたのだ。
バカみたいだけど僕は運命的に「青臭い星」の元に生まれたらしいので仕方ない。
国内の有名人なんかもほとんどが昔と変わらないキャラクターのまま年を重ねている。「明石家さんま」や「山下達郎」「桑田佳祐」なんかは本質的に何も変わっていない。
「北野武」なんかも本質は変わっていないのだろう。
最近ハマっている横尾忠則さんも画風は変化しても本質は常に「横尾忠則」で、老齢の巨匠になっても変わらずに子供みたいに見える。(楳図かずおさんもだね)
【シリーズが好き】
最近気がついたんだけど、どうも僕は「シリーズ」ってのが好きらしい。
ディスカバリーレイジチャンネルを観てくれている人にはわかるかもしれないけど、あのチャンネルにはやたらと「シリーズ」が出てくる。
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
山田玲司
漫画家です。 モテない女は罪であるcakes(ケイクス)、アリエネ、 絶望に効く薬、 ゼブラーマン、はみ出す自分を信じよう、 Bバージン、非属の才能、他 AMにて、山田玲司の男子更衣室へようこそ連載中
https://twitter.com/yamadareiji月別アーカイブ
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